ボーナス絵柄並び法則の続きです。
7・蛙・7 型
7・蛙・7の形は上段以外は鉄板目です。
↑上段はNG。普通に出ます。
↑この場合は、後日紹介する中リール中段ベルの法則も被っています。
BARケツテンパイ型
BARの中リール、右リールでのテンパイ型も鉄板です。
ただし、上段 or 下段に限ります。
中段は如何なる場合でもNGです。
中リール、蛙・リプ・BARの場合はNGです。
※訂正:右リールに白BARはないので、右は黒BARのみになります。
↑ここはNG。中リール蛙・リプ・白BARは強そうな目なのに、
激弱目となっており、ここが止まった時点でほぼハズレとなります。
出目例(法則例としての紹介なので実際に止まらない可能性あり):
↑以前紹介したオレンジハズレ目でもあります。
右BARは下段に停止する事が多いので、上段は止まらないかもしれません。
BARケツテンパイズレ型
何て呼んでよいのか分かりませんが(笑)
先ほどのケツテンパイと似て、中リール、右リールで対角線上に停止する形も鉄板目です。
ただし、この形はリプレイが揃う事もあるので、ぬか喜びにご注意。
出目例(法則例としての紹介なので実際に止まらない可能性あり):
↑オレンジハズレ目。実践上は右BARは下段に止まるのを確認。
これらから分かるように、右リールのBARは上段、下段に止まればそこそこ強いです。
中リールのBARがBIG絵柄に変わってもリーチ目の場合もあります。
逆に右中段BARは激弱です。角チェリー時にしか活躍しないと思います。
次回は、右下段BARについても少し掘り下げます。