※当ブログの内容はすべて私の実践上での内容になります。
間違いや勘違いのある可能性もありますので、ご了承下さい。
さて、次はサンダーVライトニングまでお預けかな・・・と思っていましたが、2020年3月6日時点で最新台である、山佐ケロット4を軽く紹介したいと思います。
ちょっとニッチな部分を突きますが、個人的には好きな台です。
まだまだ打ち込みが少なく、検証段階なので後から修正、追記する部分もあるかもしれません。
まず、私がなぜケロット4を取り上げようと思ったか、その理由です。
1.当たりが軽めで遊びやすいスペック
2.左ゴードン狙いは意外とリーチ目が楽しめる
3.スゴロクモードが結構楽しい
1.当たりが軽めで遊びやすいスペック
ボーナス確率は設定1でもBIG1/206程度、設定6で1/176とかなり高確率です。
コイン持ちも40G/50枚程度と良いほうです。
その分、獲得枚数がBIG230枚、REG60枚と割を喰ってますが、そこは仕方ないですね。
詳細な基本スペックは他サイトを見てね。
獲得枚数は少ないものの、高確率なボーナス(BIG)確率のせいか、強烈な連チャンも楽しめます。その逆もまた然り・・・ですが。
2.左ゴードン狙いは意外とリーチ目が楽しめる
左BAR狙いはスタンダードだがちょっと単調で、リーチ目というとオレンジハズレがほとんどな印象です。もっと打ち込めば分かることもあるかもしれませんが・・・。
一方、左ゴードン付近はリーチ目としては比較的奥が深そうな感じがします。
※奥が深い、といってもアクロスに比べたらかなり浅そうな感じです。
3.スゴロクモードが結構楽しい
3つあるモード中、スゴロクモードが一番出目と演出の絡みで楽しめると思いました。
ラキモードは・・・個人的には要らないです・・・。
左⑫ゴードン枠上狙い
左リールに、⑫ゴードンを枠上付近に狙います。
枠上上ゴードンまでなら角チェリーはこぼしません(中段チェリーはこぼします)。
↑赤枠内をビタ押しが望ましい。
1コマ早い&遅くても問題ないです。
↑この位置です。
次からは停止出目毎の成立役やリーチ目を紹介していきます。
次回に続く
※ケロット4は中押しでの簡単なボーナス判別があるため、一番コインロスを抑えるにはレア役や怪しい演出の次ゲームから中押しが良いのですが、それではパチスロの楽しみとしては半減すると思うので、レア役後の最初のハズレ目まではリーチ目を狙い、そこでボーナス判別までできないかを一番の目的としています。